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10-17
形勝の地・杭州で新たなシーンを描く|泰和泰(杭州)法律事務所が盛大に開業
2023年10月15日、泰和泰(杭州)法律事務所の開業除幕式典が杭州市浜江区の智慧之門センターで盛大に行われ、100名以上の指導者・来賓、企業クライアント、法曹界の同業者および全国各地の泰和泰オフィスのメンバーが一堂に会し、杭州オフィスの開業を心から祝福するとともに、杭州オフィスのこれからに大きな期待を寄せました。
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09-13
当事務所の弁護士が編集した『病院調達コンプライアンス管理体系構築』が出版
医療衛生業界の調達は極めて複雑で、設備、消耗品、試薬などの各品目に関係し、調達の数も膨大です。政府の調達制度改革の深化を背景に、医療衛生業界の調達もコンプライアンス管理が必須となっています。2020年から、国家衛生健康委員会は医療衛生体系において「基準の全面的な実施と政府調達管理の3年特別行動の強化」を展開しています。この背景の下で、2021年初め、四川省人民病院は泰和泰法律事務所に病院調達コンプライアンス管理体系の特別構築を依頼し、1年以上にわたる調達コンプライアンス管理の研究と構築を経て、衛生体系の管理が刷新され、病院調達コンプライアンス管理水準を向上させました。
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09-05
パキスタン・イスラマバード高等裁判所弁護士協会会長・Naveed Hayat Malik氏がウルムチで交流座談会を開催
2023年8月17日、パキスタン・イスラマバード高等裁判所弁護士協会会長の Naveed Hayat Malik(ナヴィード・ハヤト・マリク)氏が劉雪蓮博士の同行の下、泰和泰ウルムチオフィスを見学し、交流を行いました。ウルムチオフィス執行主任の白麗、高級顧問の王暁峰、パートナーの胡亜洪、劉冠章、李其江、謝鵬、張明燕、段瑞祺の6名の弁護士および一部の青年弁護士が座談会に参加しました。
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07-03
共に展望する|2023年泰和泰「一帯一路」法務サービス革新発展セミナーを首尾よく開催
2023年6月30日、泰和泰「一帯一路」法務サービス革新発展セミナーがウルムチヒルトンホテルで首尾よく開催されました。学者、法律・ビジネスのエリート、優秀な弁護士、泰和泰のパートナーおよび泰和泰のグローバルパートナーが一堂に会し、共に会を盛り上げました。
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06-02
当事務所の弁護士が編集した教材が初めての「第14次5か年計画」職業教育国家計画教材に選出
5月23日、当事務所パートナーの李家権、中国民主促進会四川省直属機関工作委員会副主任委員その他の協力による編集により、北京理工大学出版社が出版した教材『観光政策と法令』が教育部の初めてとなる「第14次5か年計画」職業教育国家計画教材リストに選出されました。
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05-29
当事務所の知財チームがシンガポールに赴き、第145回INTA年次総会で世界の同業者と一堂に会した
2023年5月16日から20日まで、第145回国際商標協会(International Trademark Association、INTA)の年次総会がシンガポールのマリーナベイ・サンズ・エキスポ&コンベンションセンターで開催されました。今回はINTAがアジアで開催する2回目の年次総会で、世界140か国以上の政府機関、国際組織、企業、専門代理機関から8000名以上の専門家が参加しました。各界の知財関係者が一堂に会し、業界の発展について議論を交わしました。
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05-05
当事務所の弁護士がINTAと国家知識産権局商標局による政策対話に招待される
2023年5月、国際商標協会(「INTA」)と国家知識産権局商標局はこのほど、政策対話を成功裏に開催し、商標審査審理分野の実務面での最新の変化について幅広く討論を展開しました。当事務所北京オフィスパートナー、国際業務部主任の馮超弁護士は今回の会議に招待され、国家知識産権局商標局関連審査部門の責任者およびINTAの関連代表とともに、現在の知財実務分野の代表的な注目される課題について深く検討し、経験を分かち合いました。
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03-29
当事務所の弁護士が「アジア法律雑誌上海科創板初公開発行マニュアル2023」の編集に参加
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02-13
泰和泰の馮超弁護士がカリフォルニア大学バークレー校の招待により商標法改正草案関連の議題について英語で講演
このほど、カリフォルニア大学バークレー校バークレー法律・技術センターが知財円卓討論会をオンラインで開催し、会議はバークレー法律・技術センターのアジア知財プロジェクト上席研究員、元米国特許商標局顧問、在中国米国大使館知財専門員のMark Allen Cohen(マーク・アレン・コーエン)氏が主宰し、「中華人民共和国商標法改正草案(意見募集稿)」に関する議題について討論を行いました。当事務所北京オフィスシニアパートナー、国際業務部主任の馮超弁護士が招待を受けて参加し、改正草案の要点と関連議題について特別解説を行いました。
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01-05
当所弁護士が起草に参加したインターネット広告業界団体規格が公布、実施
このほど、中国広告協会が主導し、中国信息通信研究院、テンセント、バイトダンス、アリババ、ファーウェイ、バイドゥ、360、クアイショウ、メイトゥアン、貝殻探房、泰和泰などが起草に関わったインターネット広告業界団体規格「モバイルインターネットアプリケーション広告行動規範」が発表され、正式実施が開始されました。規格の発表後、隔週刊誌の「市場管理監督」は中国広告協会の張国華会長、中央財経大学の劉双舟教授、各有名企業・泰和泰の3編の原稿解読を刊行し、異なる視点から規格の内容とその意義について解析しました。